子どもにITスキルを身につけさせたい
学校でタブレットやパソコンが配られたけど、自宅でどんなサポートをすればいいの?
タイピングもできないのに、プログラミングの授業についていけるか不安…
タイピングを極めて、
目指せ最強の“術打師”
TVアニメ「呪術廻戦」のキャラクターとともに
タイピングで呪霊を祓おう
対戦ステージでは
各キャラクターボイスが聴ける!
対戦は全部で6ステージタイピングをマスターして
全ステージクリアを目指そう!
呪術廻戦タイピング術打
初めてのキーボード入力も
五条先生と一緒にじっくり練習
五条悟(CV:中村悠一)の
オリジナルボイスを収録
指の置き方(ホームポジション)や
ローマ字入力方法を
五条先生に習いながら
タイピングを練習していきます。
入力が成功すると
五条先生がほめてくれるかも!
漢字習熟度に合わせた出題で
ローマ字タイピング
日本漢字能力検定協会 協力
実際の日本漢字能力検定(漢検)の
過去問題約2500問から出題
(漢検10級(小1修了)〜2級に対応)
英語タイピングゲームで、
楽しみながら英語に親しむ基礎作り
問題は英和辞典トップブランドの
ベーシックジーニアス
英和辞典 第2版から出題
©HARAKAWA Hiroyuki, HATAKEYAMA Toshikazu & TAISHUKAN
高校修了までを網羅した
英単語、英熟語のほかに
会話に使える英文表現を収録
プログラミング初心者の
小・中学生でもプログラミングコードを入力できる!
子ども向けのプログラミング教材として、定評があり、
小中学校にも導入されている「IchigoJam BASIC」から
プログラミングコードを出題
GIGAスクール構想で
「プログラミング教育」
が必修化
小学校・中学校・高校でプログラミングの授業が必修となりました。
2025年度には大学共通入試で、プログラミングを含む「情報」が受験の必要科目になる予定です。
小学校の新学習指導要領では、10分間で200字程度のタイピングの速さが目標とされています。
小学6年生になるまでに200字を目標としているので、ローマ字を習う小学3年生ごろからタイピング練習を始めてIT スキルの基礎作りがおすすめです。
呪術廻戦タイピング「術打」は子どもから大人までタイピングゲームを楽しみながら、スキルアップを目指したタイピング練習ソフトです。
タイピングに慣れたら、キーボードを見ずに入力する、タッチタイピング・ブラインドタッチを目指しましょう!
GIGAスクールとは?
子ども1人1台のパソコンやタブレットの端末と、高速通信ネットワークなどの学校ICT 環境を整備・活用を行う構想のこと
GIGA とは「Global and Innovation Gateway for All」の略称です。
タッチタイピング、
ブラインドタッチとは?
キーボードを見ずに文字を入力する方法。パソコンで行う作業の処理が高まります。
タッチタイプ、ブラインドタッチを習得すれば、文字入力だけでなく、パソコンやIT の苦手意識を自信に変えることもできます。
パッケージ版先着・
数量限定特典
パッケージ版先着・数量限定特典として
アニメ「呪術廻戦」
マイクロファイバークロスを
プレゼント!
●マイクロファイバークロス
(1種類・入り数:1枚)
サイズ:約 横10cm×縦10cm
注意事項
※デザイン、内容、仕様は予告なく変更になる場合がございます。※画像はイメージです。実際のものとは異なります。※商品の発売・仕様につきましては諸般の事情により、変更・延期・中止になる場合がございます。※数に限りがございます。無くなり次第販売を終了とさせていただきますので、予めご了承ください。※特典の転売は、いかなる場合にも固くお断りいたします。
動作環境
※ソフトのダウンロード、インストール、認証時にインターネット環境が必須です。
Win動作環境
◼ 対応OS:Windows 10/11(各最新エディション)
◼ CPU:intel 第6世代以降
◼ メモリ:8GB以上必須
◼ SSD:約6GB程度
◼ モニター:1280×768以上/High color(16bit)
◼ その他:日本語キーボード、マウス(または互換デバイス)
※本製品の利用にあたってはタッチパネルはご利用頂けません。
Mac動作環境
◼ 対応OS:MacOS 10.15/11/12/13
◼ CPU:OSの動作環境に準ずる
◼ メモリ:8GB以上必須
◼ SSD:約6GB程度
◼ モニター:1280×768以上/High color(16bit)
◼ その他:日本語キーボード、マウス(または互換デバイス)
※本製品の利用にあたってはタッチパネルはご利用頂けません。
パソコンスクール
MTC監修
パソコンスクールMTCとは?
全国30教室を展開する『パソコンスクールエム・ティ・シー』の現場講師が監修。ユーザー側の視点に立ったタイピングをマスターしやすい商品構成を実現。